こんなことでお困りではないですか？
- 手持ちの物件をできるだけ高く売りたい
- とにかく早急に不動産を現金化したい
- 信用できる人に売りたい
仲介と買取の違い
不動産仲介業者を介して、主に個人の方が買い取ります。
買主が見つかるまで時間がかかる場合がありますが、希望価格で売却することができます。
メリット
- ・相場価格で売却することができる。
- ・募集をかけて売却するため、買い手を選ぶことができる。
- ・買い手が見つかるまで、物件に住み続けながら売却ができる。
デメリット
- ・買い手が見つかるまでに時間がかかる場合がある。
- ・買い手が見つからない場合がある。
- ・仲介手数料がかかってしまう。
不動産会社が直接買い取ります。
買主を探す必要がないので短期間で売却できますが、相場よりも買取価格が下がってしまいます。
メリット
- ・仲介手数料がかからない。
- ・早期に現金化できる。
- ・周囲に知られず売却できる。
- ・設備修繕責任や瑕疵担保責任が免責になる。
デメリット
- ・売却価格が低くなる。
（一般的に市場価格の6～7割程度） - ・物件によっては買取ができない場合がある。
仲介と買取のどちらを選ぶか明確な理由がない場合、まず仲介で売却を進め、ある程度の時期までに価格を下げても買い手が見つからなかった時に買取を利用するのが一般的です。
まずは、お持ちの不動産の価値を知ることが大切です。
当社では、不動産の無料査定を行っています。
家族が増え手狭になったのをきっかけに、マンションを手放すことにしたとのことで、仲介のご依頼がありました。
相場より少し高めの金額での売却をご希望されましたが、駅からの距離が近く、築年数も比較的新しかったため、ご希望の金額で売却することができました。
長らく空き家になっているご実家を手放したいが、築年数が古いためか、なかなか借り手も買い手もつかず、お困りでした。
数社で物件の査定価格を比較し、当社にて買い取らせていただきました。
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